河合塾第二回全統模試 なぜ自己採点をするべきなのか 現役一橋生が教える本番を見据えた日々の取り組み方
どうも現役一橋ブロガーのJACKです!
前回の記事の続きです。よかったら見てみてください!
最初に
まずは模試一日お疲れ様です。みなさん自己採点はしましたか?やってない人は今すぐしましょう!模試で一喜一憂しないでくださいね🙂
もちろん点数がよかったら嬉しいと思います!ただ満足いく点数取れない人のほうが多いと思います。
それでもいいんです!何もしなかったらだめですが、そのくやしさを原動力にしてください。
模試の復習の前にまず次の模試の目標を立ててみてください!今の自分に何が足りないかその作業を繰り返すことで偏差値は上がっていきます!
自己採点をしなければいけない理由
学校の先生に自己採点しろって何百回も言われてると思います。
先生「模試は復習が大事です!しっかり自己採点して復習しなさい」
生徒「そんなことことわかってんだよ!」
「でも悪いのわかってるからしたくねえんだよ!」って話ですよねw
ほんとに気持ちがわかります😔でも自己採点してください!ただなぜ僕が自己採点をしろというのか?それはもっとほかの理由があります
それは本番を見据えなければいけないからです
受験生になったらあなたはどんなに嫌でも、自己採点をしなければいけません!
国立受験生はセンターが終わったその日に全科目、正確に自己採点しなければなりません。私立受験生は連日続く過密日程の間をぬって、その日の試験の自己採点と復習までをこなさなければなりません。
どんなに嫌でもそれをしなければなりません!
模試のもっとも大事な役割は本番の練習です!
あなたの点数が悪くても自己採点をして、復習するくせをつけることは本当に大切です。
まだわからないかもしれませんが本番は本当に怖いです。
たかだか模試です。なんかでもやり直しがききます。ただただ模試を自分の偏差値を確認して、判定をみて自己満足している場にしている人は意識を改めてください!
ぜひ自己採点、復習してくださいね!
では次回も乞うご期待!
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